訓言C5C04:切り増して逃げる

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指導
旋回中に、曲がりきれない、と思ってブレーキをかけて、ストンと転ぶケースも多いです。

曲がれないと思ったら、ハンドル切り増して車体を起こして、ハンドルで曲がる方法もあります。

感想
ハンドル切り増し、車体を立てて、ハンドル切って、より小さく曲がる方法があるので、曲がり切れないと思ったら使ってみるようにとの説明だと理解しました。

車体が立つと、遠心力に対向できないので、速度を落とす必要がありますが、車体が起きていれば、ブレーキかけても倒れません。
バンクしたままで減速し遠心力を失い転倒するリスクは回避できるので、安全なのだと思います。

ハンドル切り増すと、車体が起きる理由は、
ハンドル切ると、重心が後輪と前輪の接地点を結ぶ線より外側になるので、ハンドルを切った方向と逆の方向に車体が倒れようとするからだと思います。
逆ハンを切って倒し込む時も、重心が前後輪を結ぶ線より重心が外になることを利用しているのだと思います。