訓言C8403:肩で最後にひと押し

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指導

クリッピングポイントで体の動きが止まっていると、失速したりしてつらいですから、肩でひと押しです。

アクセルで対処しようとすると、車体を押して行ったり、バタついたりするので、(旋回の)最後に肩でひと押しできると不安もなくなると思います。

アクセル開けると次が詰まっちゃうけど、開けないと起きないので開けるんではなく、そこでもうひと押しです。

感想

旋回の後半に、アウト側の肩を前に出し、アウト側の腕を伸ばしてハンドルを押してあげるようにというアドバイスだと理解しました。

外側のハンドルを押していくので旋回半径どんどん小さくなりラインは、渦巻き型になるのだと思います。

渦巻き型のライン

遠心力=質量X速度の2乗/旋回半径

なので、ブレーキ引きずりながら旋回するにつれ速度が落ちても、旋回半径を小さくしてやれば、遠心力は減らないので、失速して内側に倒れることもなくなり、車体が安定するのだろうと思います。

減速せずに旋回半径を小さくしてやれば、遠心力が大きくなり、車体は起きるはずです。
車体を起こす方法は、アクセル開けて速度を上げるだけでなく、ハンドル切って旋回半径を小さくすることでも可能なので、最後のひと押しで車体を起こせるようになりなさいということだろうと思います。