BCB 中級

参加者 20名 転倒:4名
 
CB1300 CB1100 CB750 CB400 250
8台 7台 1台 4台 0台
走行距離 1日総計 49.3km AM 18.6km PM 30.7km
ガソリン 5.56L 燃費: 8.87km/L
天候
イントラさん Mr.KT Mr.YJ

AM

コースレイアウト BCB AM
上半分は、旋回マークのパイロンの裏側に、クリッピングポイントの目汁としてもう一つパイロンが置かれていました。図では黄色の点がクリッピングポイント目印のパイロン、赤が旋回マークのパイロンです。
練習目標は、
  1. イン側の手をハンドルから離す、
  2. 離した手でパイロンにタッチ、
  3. できる限り腰の近くでタッチ、
  4. パイロンの裏側の根元付近にタッチ、
の順番でできるところまでやってみましょう」でした。
ギアは2nd推奨。
この練習で、体をインに入れることとと、ハンドルから力を抜くこと、上体をひねりハンドルと平行にすること、ニーグリップをしっかりすることが、再確認できたり身についたりしました。

クリッピングポイントのマークを置いてオフセットパイロン

旋回マーク用のパイロンの他に、クリッピングポイントとなる位置にもう一つ旋回マークとは別色の第二パイロンを置く。この第二パイロンの隣りにくるまでブレーキを引きずることを目標に旋回をする。加速開始もこの第二パイロンの隣りから始める。
第二パイロンを、ブレーキをかけ終わる場所として明確に意識してブレーキをかける。ブレーキをかけ終わる位置から加速開始するので、開け急ぎにならないよう第二パイロンまでにしっかり旋回を終え次のコーナーに車体を向ける。
第二パイロンが無くても、ブレーキをどこまで引きずるのか目標を定めて旋回するようにする。単にライン取りだけでなく、ブレーキをかけ終わる場所=加速開始場所=旋回を終える場所、を明確に意識して走る。
ブレーキ残しながらアクセル開けたり、ブレーキング中にアクセルの遊びをとったりすると、ブレーキとアクセルはオーバーラップしますが、減速が加速に変わる速度の谷底となるポイントを意識します。

片手を離してパイロンタッチ

ハンドルから力を抜くことと、イン側に体を入れることを目的とした練習を4スッテプで行う。
  1. イン側の片手を離す
  2. 離した手でパイロンのトップ触る
  3. パイロンに腰の近くで触る、
  4. パイロンの裏側(コーナー出口側)の根元に触る。
ギアはセカンドで。

PM1

コースレイアウト
Uターンのような180度に近い旋回が多いレイアウトでした。Rが小さい180度旋回が9か所、Rがゆるめのコーナーや変形ターンも含めると15カ所も180度旋回があります。
このコースで提示された練習は、
  • イン側のハンドルから手を離し上体もねじってリアシート後端にタッチする練習、
  • グリップエンドに両手とも手の平を当て、ハンドルを切らないようにして体重移動だけで旋回する練習
です。
リアシートをタッチすると、腕だけ後ろにいって、上体の向きが正面向いたままになっていることが体感できました。やってみると、手だけが後ろにいってい感じになっていました。上体を左右に捻っているつもりでも思ったほどひねれていないことを実感しました。上体の固さの一因を明示された感じです。
グリップエンド両手に当ててアクセル操作せずに走行していると、CB1300や750にすぐに追いつかれてしまいます。同じように2ndのままアイドリングで走っていても、ギア比などが違うのだろうと思います。

片手離してリアシートタッチ

旋回時にイン側の手をはんどるから離して、リアシートにタッチする。手をうしろに回すだけでなく、胸板をイン側に向けて、上半身ごと体をイン側に向け、リアシートの後ろ端、CB400ならタンデムグリップのあたりをタッチする。
右手を離す時は、リアブレーキだけで速度制御するので、アクセル開けて車体を起こすことができないので、速度落とし過ぎに注意する。

手のひらグリップエンド

ハンドル握らず、手のひらをグリップエンドにあてて走行。両手を離して運転するイメージで、手の平でグリップエンドを押さないようにして、体重移動だけで走る。

PM2

コースレイアウト
奥のほうが、左右に大きく振ったオフセットパイロンのようなレイアウトになっています。180度ターン、フル加速、大減速で走りました。イントラさんの後ろを走ったら、小回り+直線な感じではなく、S字の連続で直線少な目でした。
このコースで、初めてローギアで周回を重ねることができました。
ここ以前は、後ろが接近してこない時に、1,2周ローギアで走ってみるだけでした。
ローで走ると、①加速で上体があおられて姿勢が崩れる、②エンブレの効きがよく減速が落ちすぎる、③アクセルに気を取られ他の動作がデタラメになる、④リアブレーキを残したままアクセル開けることに気をとられ加速区間が長くなりライン取りが無茶苦茶になる、などの効果があり、ラップタイムが落ちるので、頑張って走らなければならない時は2ndでした。
ここでは、ローで走っても、①リアブレーキ残ししたままアクセルを開けることが無意識に近い感じででき、②加速がなめらかになり上体が煽られなくなり、③加速時に荷重を前にもって行く動作が余裕をもってでき、④エンブレの効き具合もなんとなくわかり減速しすぎにはならずに済んで、全体がバラバラにならずに済んだので、良いラップタイムで回れました。
ローでたくさん走ったせいか燃費は8.87km/lでした。

転倒:4名

  1. オフセットパイロンスラロームのコーナー出口で転倒1名。スピンはせずイン側に倒れていたので握りゴケな感じ。パイロンが緑地に近くコース幅狭いので、少し膨らむと緑地に突っ込む感じのコーナーだったので減速し過ぎたのかも。
  2. オフセットパイロンスラロームで、イン側の手をハンドルから離してパイロンの根元に手で触る練習中に、自分がスリップダウン。快調なので調子にのって、パイロンのもっと下にタッチしようとして体をインに入れ過ぎてスリップダウン。スピード落とし過ぎか、タッチのするため体をインに入れた時アウトのハンドルに変な力が入ったかのどちらか。
  3. 同じくパイロンの根元に手で触る練習中に転倒1名。転倒場所が遠く原因はてよくわからず。
  4. コーススラロームのUターン出口で一人転倒。後輪が外に逃げてスピンして転倒。アクセル開けて後輪に逃げられたパターン



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