AM 前輪へ負荷をかけながら旋回することがメインテーマでした。 PM1
パイロンの裏に後輪が接するようなラインどりと、複数のパイロン/コーナーまとめて1つの旋回として走るラインの説明がありました。 PM2 直パイ10本は、等間隔ではありませんでした。前半5本が7.5m間隔、後半5本は5m間隔、前半と後半の間は10mでした。 Uターンは入口も出口も長い直線なので、高速での進入と脱出です。 オフパイの最後数本は、左右のUターンが連続しているのような間隔でした。
転倒:3
(1) PM1のコース中央で転倒。直線から左90度旋回した所で、イン側に倒れてました。状況不明。 (2)PM1のコースで転倒(自分★)。イントラさんが、スピーカーで何か言ったので、ふりむいたら、パイロンに真正面から乗り上げてしまい転倒しました。完全な脇見運転でした。 (3)PM2のコース。スタート直後のミニ・オフセットパイロンで転倒。状況不明。 その他 朝礼で、バイクの設定を変えたら、責任を持って元に戻してから返却するように注意があった。 アイドリング上げたまま、次回に初級の人がそのバイクを使い、アイドリングが高いことに気付かず、オーバーランなどという危険もあります。 基本はノーマル設定です。アイドリングやサスペンションの設定を変えるなとは言いませんが、変えたら責任をもって元に戻してくださいとのこと。 タイヤの気圧については特に注意がありませんでした。 |
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